アイドルと呼ばれる人達の本質ついて思うこと

数ある芸能人の中で一般にアイドルと呼ばれている人達がいます。人気の高いグループで言うとジャニーズやAKBなどが挙げられますが、その一方でカテゴリ上アイドルとは呼ばれないグループにEXILEやE-girlsなどが存在します。
何を基準にアイドルか否かを決めているのか私には分かりませんが、‘70〜‘80年代頃は歌のジャンル分けが現在と比較してかなり明確で、演歌やポップスがポピュラーな時代でした。その中でも特に軽い振りを付けながら唄う若年層の歌手がアイドルと呼ばれていました。
そのアイドルが現在と根本から異なっている点は「口パク」をするかしないかです。「口パク」とは言葉通り、実際には唄わず曲に合わせて口を動かすだけの事です。実質的に唄っていないことに等しい行為ですが、何故そのような事をするのか疑問です。たとえ歌が下手でも、きちんと唄ってこそプロの歌手だと思うのですが、結局、事務所やプロモーターの意向で歌唱力よりも見た目を重視していると言う事なのでしょう。
不思議なのはそのアイドルのファンの人達も、好きなアイドルが「口パク」で唄っている振りをしている事を知っていたりするから驚きです。やはり見た目重視のファンの方が多いのかも知れません。歌もダンスもどちらも上手い事に越した事はありませんが、そうすると繰り返しになってしまいますがアイドルの定義とは何を基準としているのか、不思議な感覚になります。はたして、当のアイドルと呼ばれている芸能人達は、自身がアイドルと呼ばれている事をどの様に思っているのか本音を聞いてみたい所です。https://wildchildfestival.com/